大阪教育大学 がいあ先生のプロフィール
部活・特技・趣味
様々な分野の本を趣味としてよく読みます。純文学から現代小説、古文や、新書など。偏りのない知識を身に付けていると自負しております。
将来の夢や目標
中学校教諭
苦手克服エピソード
大学入試を控え勉学に励むにあたり、複雑多岐に渡る知識を習得しなければいけない現実に、自身の勉学としての力量に限界を感じたことがあります。しかし、当時の担任やその他の教職員、家族や友人が背中を押してくれたので、乗り切ることが出来ました。
大阪教育大学 がいあ先生の指導の様子
生徒さんの学年
中2
生徒さんの性格・特性
素直
指導先エリア
大阪府柏原市
指導回数
週1回90分
主な指導教科
英語・数学・国語・理科・社会
指導方針
お子さんはもうすぐ受験生なので、志望校を絞りそこに向けて何をしたらいいのか計画を立て意識作りからしていきたいと思います。指導方針は学校の授業のペースに合わせ予習をし、学校の授業をしっかり理解できるように進めていきます。指導の日には学校の授業の進度を確認し、次の指導日までの予習をできるだけ一緒に進めお子さん自身ができるようにやり方から指導していきます。指導のない日は学校の授業の復習ができるように予習復習計画帳を使って日割りで計画を立てていきます。1・2年生の内容で理解できていないところもあるので戻り学習もできるようにお子さんの理解度に合わせ計画を立てていけるように心掛けていきます。
理科は記述問題ができない子が多いので記述問題を解く練習として、まずは学校のワークやプリント、あすなろの教材を一通りやります。そうするとよく出る問題は押さえることができます。
内容が分からない文を覚えるのは苦痛だと思うので、もし答えが長くて意味が分からないようであれば詳しく説明するようにしています。
次に、「逆一問一答」をやります。「問題 → 答え」の逆で、答えの理科用語を生徒さんに説明してもらいます。教科書の太い字で書いてある用語を説明することができれば記述問題も解けるようになると思います。
また教え方についてはお子さんの学力や状況によって変わってくるので、お子さんの性格などに合わせて工夫をしています。
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あすなろでは多数の候補の先生の中から担当の学習アドバイザーを中心にしてお子さんの性格・状況・目標などを総合的に判断したうえで、丁寧な面接を行いお子さんの先生を決定します。もちろん研修も行い指導の仕方やマナーについても教えています。
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