大阪大学 タニ先生のプロフィール
部活・特技・趣味
高校では硬式テニス部に所属していて、今でも週2.3回ほどしています。小学生の時は駅伝大会に出場していて、持久力には自信があります。
将来の夢や目標
一級建築士
苦手克服エピソード
高校の時に全体的に成績が下がってしまいました。そこで自習時間を平日一日3時間程設け、学校の授業の英語の予習、数学の復習をしっかりこなすようすると、成績がかなり伸びました。テストで間違えた問題を自分の力で解けるまでやり直すなど、分からない問題を放置しないことも、成績が伸びた理由に当てはまると思います。
大阪大学 タニ先生の指導の様子
生徒さんの学年
高2
生徒さんの性格・特性
真面目
指導先エリア
兵庫県三田市
指導回数
週1回90分
主な指導教科
数学・英語
指導方針
お子さんは今まで東進衛星予備校に通っていましたが、受けるだけになってしまい勉強の習慣がついていません。自衛官を目指しており防衛大学への進学を希望しているますが、基礎が身についていないので受験に向けて基礎力をつけていきます。指導日には苦手意識の強い数学を中心に指導し、必要に応じて前の学年の内容を踏まえ指導していきます。勉強の習慣がついていないので、指導のない日には日割りで計画を立て毎日何をやるのか分かるように指示を出します。次回指導日にできているかのチェックを行い、お子さん自信が進めていけるようにサポートしていきます。
大学入試では見たことのない問題を解けるようになる必要があります。
英語は語彙力はもちろんですが、知らない単語が出てくることが当たり前なので推測する力も必要になります。
なので問題演習をする時はひとまず調べずに最後まで問題を解くようにさせています。その際にただ読むのではなく、問題から読むようにして何を聞かれているのかイメージしながら問題文を読めるようにしていきます。
全く意味が分からなかったところにはチェックをしておいて、解き終わった後に間違えたところや分からなかった単語や文法の勉強を進めるようにしています。
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