同志社大学 タガシン先生のプロフィール
部活・特技・趣味
中学、高校と公立で部活はソフトテニスをしてました。1年浪人をした末に同志社大学に入学し、体育会馬術部に入ってます。
将来の夢や目標
製薬会社に携わりたい
苦手克服エピソード
高校に入学するまで勉強をコツコツとやることができずいつもテスト前に焦って勉強をしていました。高校に入学して勉強をしなければいけない量も増えたので、少しずつ積み上げていこうと思い、日頃から少しずつ勉強することを心掛けていきました。そうすることで直前に焦らなくても知識が身についていることを実感することができました。
同志社大学 タガシン先生の指導の様子
生徒さんの学年
中1
生徒さんの性格・特性
素直
指導先エリア
京都府京都市
指導回数
月6回90分
主な指導教科
英語・数学・国語・理科・社会
指導方針
お子さんは私立中学に通っており、授業のペースが早く内容も難しい為ついていけなくなってきているようなので、基本的な内容は短時間で押さえ学校の授業を理解していけるように指導していきます。 指導日には基本は効率よく押さえていけるように教科書のポイントに絞って教えてきます。その上で授業で分からなかったところを理解できるように丁寧に指導していきます。指導のない日は一人でも授業の内容に合わせて学習を進められるように、日割りで細かく計画を立てていきます。テスト前は2週間前には計画を立て、問題演習を重点的に行い問題形式に慣れるように対策をしていきます。
中学１年生の数学は土台になる内容なのでしっかり定着するように丁寧に指導しています。小学校の算数から苦手にしているお子さんは授業の内容に合わせて戻り学習をしながら教えています。
計算が遅くてテストで時間が足りなかったりするお子さんには、宿題で１００マス計算をさせたりしています。
毎日５分でもやることで計算力は上がっていくと思うので、簡単な計算を早くミスなく出来るようにしていくことが重要だと思います。計算でケアレスミスをする場合は符号を書き忘れたり、単純な四則計算が間違っていたりすることがあるので、丁寧に計算式を書くことと、単純計算を間違えずにできるように計算に慣れておく必要があります。
数字に慣れることで苦手意識も薄れていくと思うので、少しでも数学が苦手なお子さんが楽しく数学の勉強ができるようにしていきたいと思います！
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お子さんは良くも悪くも影響を受けやすい年頃です。先生との出会い一つでとても大きな影響を受けます。
「先生のおかげで勉強を頑張るようになった」「先生は次いつ来てくれるのと楽しみにしている」「先生と約束したからとテスト勉強を頑張ってやっている」こういった喜びの声をいただくと、つくづく先生の与える影響は大きいんだと実感します。
生徒さんのやる気を上手に引き出してくれる先生、生徒さんに自信をつけてくれる先生、そういった相性の合う先生を紹介できるよう、紹介前の面接でしっかりとコミュニケーションを図り人柄を見ていきます。
親が言ってもなかなか素直に受け入れてくれない子でも、先生から伝えると素直に受け止めてくれることも多くあります。
勉強しなさいと言っても響かない、言うことすら疲れてしまった。こういったお悩みをお持ちの方は一度ご相談ください。
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