京都大学 りょうや先生のプロフィール
部活・特技・趣味
高校では吹奏楽部、大学では音楽サークルに所属していて、サックスを吹けます。また、JPOPなどの音楽を聞いたり、ゲームをしたりすることが好きです。
将来の夢や目標
大学で研究をしたり本を書いたりしたい
苦手克服エピソード
中学生の時に英語は始めの内容くらいからうまくいかなかった経験があります。その際は、英語というものの基礎や文法というルールから再度先生に教えてもらい、英語というものを理論的に理解することで克服しました。
京都大学 りょうや先生の指導の様子
生徒さんの学年
中1
生徒さんの性格・特性
素直
指導先エリア
京都府京都市
指導回数
週1回90分
主な指導教科
英語・数学・国語・理科・社会
指導方針
お子さんは学習障害や注意欠陥多動性障害（ADHD）の特性を持っています。普段は家で全然勉強しないとのことでしたので、毎日数分でもいいので自分で勉強できるように計画を立てて指導していきます。また、自分で教科書を集中して読み込むことができないので、指導動画を活用しながらしっかり教科書のポイントが押さえられるようにしていきます。 指導日には教科書の内容で理解できていないところを丁寧に指導していきます。その都度確認問題を行って、理解できているのかの確認をしながら、「できる」という自信を付けられるようにしていきます。指導のない日は一人でも勉強しやすように細かく計画を立て日割りで指示を出していきます。
小学生の時は算数に困らなくても、中学になると出だしでつまづいてしまって３年間苦労してしまうので、基本になる所を丁寧に指導しています。
例えばつまずきやすい正の数・負の数の掛け算や割り算の範囲では、「マイナス×マイナス」が「プラス」になるのかが分からず符号をつけ間違えてしまったりします。
なので単純に覚えるだけではなく、なぜそうなるのか根本的な所から説明して理解できるように心がけています。
理屈で理解出来たところは定着しやすいので「なぜそうなるのか」から教えるようにしています。自分が理解出来ていないと教えられないので、予習は必ずおこなって行くようにしています。
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お子さんは良くも悪くも影響を受けやすい年頃です。先生との出会い一つでとても大きな影響を受けます。
「先生のおかげで勉強を頑張るようになった」「先生は次いつ来てくれるのと楽しみにしている」「先生と約束したからとテスト勉強を頑張ってやっている」こういった喜びの声をいただくと、つくづく先生の与える影響は大きいんだと実感します。
生徒さんのやる気を上手に引き出してくれる先生、生徒さんに自信をつけてくれる先生、そういった相性の合う先生を紹介できるよう、紹介前の面接でしっかりとコミュニケーションを図り人柄を見ていきます。
親が言ってもなかなか素直に受け入れてくれない子でも、先生から伝えると素直に受け止めてくれることも多くあります。
勉強しなさいと言っても響かない、言うことすら疲れてしまった。こういったお悩みをお持ちの方は一度ご相談ください。
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