事例1：チャレンジを取ってい入るが溜めてしまっている。学校の授業についていけない。
ご相談内容
ずっと学校の授業にはついていけてないとのことです。特に英語と数学は全然ダメで、ガクッと成績が落ちてしまったらしいです｡チャレンジをやっていますが全く手を付けられていないとのことです。来年は受験生なので、少しでもお子さんの選択肢が広がるように今から頑張ってほしいというご相談内容です。
家庭教師のあすなろからのアドバイス
学校の授業は一個分からない所を作ってしまうと、どんどん分からないところが溜まってしまい、手が付けられなくなってしまうので、早めに手を打った方がいいですねと話しました。また、チャレンジは家での勉強の習慣がついてると、しっかり使っていく事はできますが、逆に習慣がないと、どんどん溜まっていきますよねと話しました。まずは、お子さんが学校の授業についていけるように予習復習の習慣づけからしていきましょうとお伝えました。
事例2：高学年になってから、テストの点数が悪くなってきた。チャレンジタッチをやっているがうまく成果が出ない。
ご相談内容
中学生になってから勉強があまりうまくいっていないようです。社会の先生が苦手だったり、わからないところもわからない状態になってしまっているということなので､個別指導を考えていたようですが､1：1の家庭教師の方が良いのかなと検討しているとのことです。学校の授業も中学生になってから難しくなっているので何とかしてあげたいけど、なにしていいかわからないというご相談です。
家庭教師のあすなろからのアドバイス
小学生から中学生になって勉強を大変にしてしまっているお子さんは多くいらっしゃるので、中学校の授業に合わせた勉強のやり方から教えていきますとお伝えしました。中学校では授業がどんどん進んでしまいお子さん自身で予習復習をしないとついていけなくなってしまうので、毎日の授業に合わせた予習復習のやり方から身につけていきましょうとお話しました。分からない所が溜まってしまうと、学年が上がってから取り戻すのは大変なので、今のうちに苦手をつぶせるように計画的に学習を進めていきましょうとお伝えしました。
学校の先生が嫌い、授業が早くてついていけない、など、さまざまなご相談を頂きます。
学校の授業が分からないと、受けている時間が苦痛になり、勉強がどんどんイヤなものになってしまってやる気をなくしてしまっているお子さんが多くいらっしゃいます。
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