事例1:大阪府大阪市北区 小3 女の子
事例2:大阪府大阪市都島区 小5 男の子

事例1:サボり癖のあるお子さん。授業についていけるようになって、ゆくゆくは中学受験も考え中。

ご相談内容

個別の塾でフォローしてもらっているようですが、お子さんにサボり癖があるようで、塾に行かない時もあるとのことです。個別の塾は2対1の指導なので、教えてもらえる時とそうでない時の差が日によってあるようです。それなら、1対1の方がいいのではないかとのことで、家庭教師を考えているということでした。週3回くらいを希望しており、お子さんは国語が弱いそうです。中学受験を考えているようですが、志望校等はまだ決まっていないとの事です。お母さまの要望としては、とりあえずは授業についていけるようにサポートしてもらいたいとのことでした。

家庭教師のあすなろからのアドバイス

中学受験を考えているということですので、受験のサポートもしていきましょうとお伝えしました。ただ、まずは学校の授業を押えることが大事ですので、教科書がしっかり理解できるように指導していきますとお話しました。教科書の内容が理解できるようになったら、受験対策をしていきましょうとお伝えしました。また、お子さんはサボり癖があるとのことでしたので、家庭教師の先生が来る日以外にも勉強ができるように、計画を立てていきますとお伝えしました。

あすなろスタッフから一言

あすなろスタッフ:あべ
中学受験をする為には学校で習う内容を早めにしっかり押さえていくことが大切です!授業の内容を押さえられるように勉強のやり方やペース作りをして勉強の習慣をつけることが重要ですが、まずは勉強が楽しくなるように褒めてあげながら自信をつけていきましょう!

事例2:私立受験を希望している。勉強の習慣から身につけたい。

ご相談内容

お兄様が私立中学校に進学し、エスカレータで今は高校生とのことです。本人もそこを受験したいと言っていますが、まだ勉強の習慣や身についていないので、まずはそこから教えてほしいとのことです。その後兄と同じ塾に行かせてもいいと思っているそうですが、まずは自分一人で勉強ができるようになってほしいというご相談内容です。

家庭教師のあすなろからのアドバイス

勉強の習慣は大事なことなので、まずは空いている時間を見つけて本人の無理のない量から一人での勉強を始めていきましょうと伝えました。その後、量を増やしていって習慣をつけていけるようサポートさせていただき、志望校受験までのプランを立てていきますとお伝えいたしました。

ここに紹介させて頂いた「お悩み解決事例」はほんの一部ですが、受験についてたくさんのお悩みの声を頂きます。
受験といっても中学受験・高校受験・大学受験と様々ですが、どの学年にも共通して大切なのは、「学校の授業」です!学校の授業が押さえられていないと受験勉強をしても成果に結びつきづらくなってしまいます。
レベルの高い学校であればあるほど、簡単に短時間で基本を押さえられるような勉強の習慣を身につけられるのかが重要です。
学校で受けている毎日の授業の中で基本を押さえられるように「予習・復習の習慣」をつけ受験対策に時間を使えるような勉強のコツを早めに身につけておきましょう!

お子さんの状況は一人ひとりそれぞれ違いますが、お悩み解決事例を読んでいただき、受験について同じようなお悩みがあるなら、ぜひ体験授業を受けてみてください!

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