事例1:中学1年生から成績が下がり、今では分からない所も分からない状態に。長期休みを利用して戻り学習をしたい。
ご相談内容
英語数学の指導をご希望とお問い合わせいただきました。基本的なところからついていけないとのことです。とくに英語が苦手とのこと。数学は証明の問題が全然できないご様子。文章を読み取る力・説明するのも苦手。1年くらい前に個別塾で勉強していたが、伸びなかったのでやめたとのこと。わからないところがわからない状態。小学生の時は勉強できていたが、中学1年生の2学期からとくにできなくなったとのこと。春休みも利用して戻り学習してほしいとのご要望です。
家庭教師のあすなろからのアドバイス
英語と数学が苦手とのことで、つながりの強い科目を苦手にしている様子で、前の学年の内容や単元で苦手や取りこぼしを作ってしまっていると思いますので、ポイントをおさえながら、勉強をしていきましょうとアドバイスしました。また、学校の授業の予習と復習をして、授業の中で授業を理解することで、勉強の負担が少なくなるとお話して、そのために予習復習の勉強の習慣づけをしていきましょうとお話しました。
あすなろスタッフから一言

事例2:小学校の頃は問題なかったが、中学校に入ってからつまずいてしまった。中学校の勉強の基礎からやっていきたい。
ご相談内容
小学校のときは算数もそれなりに点数が取れてたのに中学にあがってからは苦手科目になってしまったとのことでご連絡いただきました。英語も苦手で、中学の基礎からつまずいてるとのことでした。勉強のやり方も分かってないので、家でも全然やらないとのことです。塾や家庭教師の経験はないそうですが集団よりは個別の方があってると思い電話したとご相談がありました。
家庭教師のあすなろからのアドバイス
勉強のやり方がわからず、家で勉強できないお子さんは結構多いので、まずは家での勉強のやり方をおさえることが塾・家庭教師をする前に大事だと話しました。中間テストや期末テスト、来年の入試は教科書や、学校の授業の内容から出てくるので、まずは教科書中心に学校の授業の予習復習が出来る様にしていきましょうと話しました。また集団が苦手なのであれば、なおさら家庭教師が合っているかもしれませんねと話しました。
ここでご紹介させて頂いた、お悩み解決事例はほんの一部です。特に、勉強のやり方に関しては特にご相談が多いです。
授業になかなかついていけないお子さん、1人での勉強の習慣がついていないお子さん、やる気が出てこないお子さん・・・。タイプは様々ですが、どんなお子さんにも共通しているのが「今の現状を何とかしたい」ということです。体験授業の際に、お悩みを抱えてしまったり、それがストレスに感じてしまうお子さん・親御さんがよくいらっしゃいます。
断言致します。お子さんが今苦しんでいるのはお子さんや親御さんが原因ではありません。勉強のやり方が掴めていないだけです!
あすなろではこれまでの間に何人ものお子さんの悩みを解決してきました。もっと早く相談しておけばよかったというありがたいお声も頂きます。
実は家庭教師は塾よりも先の1番最初に検討する勉強の方法です。
今お考えでない方も一度、無料の体験授業をお試しください。きっとお子さん・親御さんの悩みを解決できると思います。是非一度お問合せ下さい!
