事例3:机に向かって勉強しているが、成果につながらない…
ご相談内容
小学校から進学塾に通われているみたいですが、成績は上がっていないとのことでした。夏ころからのテストの平均は30点ほどだそうです。机に向かって勉強はしているようですが、中々成果に結びついていないとのことでした。数学と理科が苦手とのことです。また、お子さんはサッカーをずっとやっているみたいで、大会とかもあり、忙しいみたいです。また、お子さんは人見知りみたいなので、相性面も心配していました。
家庭教師のあすなろからのアドバイス
塾に通っていて勉強もしているが、中々成果があがっていないとのことでしたので、勉強のやり方が合っていないのではないかとお伝えしました。まずは、勉強のやり方から見直していきましょうとお伝えしました。苦手教科は、戻り学習もしながらまずは基礎がしっかりできるように、得意教科はつまずかないようにフォローしていきますねとお話しました。また、サッカーで忙しいようなので、効率のいいやり方が大事になってくるのでそういったところもサポートしていきましょうとアドバイスさせていただきました。
事例4:入学してから徐々に順位が下がってしまった。部活と習い事が忙しい。
ご相談内容
お母さまが勉強を見ていらっしゃるようですが、最近はなかなかいうことを聞いてくれなくなってしまったとのことです。塾は予定変更が難しいので、家庭教師を検討されているとのことです。中学に入学して吹奏楽部に入り、さらにトランペットを習い始めたこともあり勉強の時間を取れていないとのことです。宿題はやっているようですが、それ以外には手が回っていないようですがお子さん自身は焦っていないようです。1学期のテストでは14位でしたが徐々に下がってきてしまい、今は40位くらいになってしまっているようです。苦手な数学は60点台になっているようで、公立高校に行って欲しいので今のうちに何とかしたいというご相談です。
家庭教師のあすなろからのアドバイス
中学生になると部活も本格的になり忙しくなるので、勉強と両立するために効率のいい勉強のやり方をみにつけていきましょうとお話しました。授業の進度に合わせて予習復習の習慣をつけることで、授業の中で理解できる内容を増やしていきましょうとお伝えしました。基本的な所は理解出来ているようですが、少しずつ下がってきてしまっているので分からない所が溜まってしまう前に取りこぼしている内容は早めに復習しておきましょうとお伝えしました。部活や習い事の予定に合わせながら、毎日少しずつでも出来るように細かく計画を立てて勉強のペースを作っていきましょうとお話しました。
ここでご紹介させて頂いた、お悩み解決事例はほんの一部です。特に、勉強のやり方に関しては特にご相談が多いです。
授業になかなかついていけないお子さん、1人での勉強の習慣がついていないお子さん、やる気が出てこないお子さん・・・。タイプは様々ですが、どんなお子さんにも共通しているのが「今の現状を何とかしたい」ということです。体験授業の際に、お悩みを抱えてしまったり、それがストレスに感じてしまうお子さん・親御さんがよくいらっしゃいます。
断言致します。お子さんが今苦しんでいるのはお子さんや親御さんが原因ではありません。勉強のやり方が掴めていないだけです!
あすなろではこれまでの間に何人ものお子さんの悩みを解決してきました。もっと早く相談しておけばよかったというありがたいお声も頂きます。
実は家庭教師は塾よりも先の1番最初に検討する勉強の方法です。
今お考えでない方も一度、無料の体験授業をお試しください。きっとお子さん・親御さんの悩みを解決できると思います。是非一度お問合せ下さい!
