早いもので小学校生活は3年目。中学年になり、理科、社会、そして英語が新しい科目として増えます。科目が多岐にわたり、対応できるお子さんと処理しきれないお子さんに分かれてきます。
得意不得意も次第にはっきりしてくるのが小学校3年生。それに伴い、勉強の好き嫌いも明確化してきます。この先の授業、学年が上がっていった先を懸念する保護者さまも増えてくるのではないでしょうか。
3年生のお子さんの親御さん、こんなお悩みありませんか?
家庭教師のあすなろなら、勉強の土台を固めて、高学年でもつまずかないやり方を身につけます!
小学校3年生は、年齢的にも発育の個人差が大きくなり始めます。学校の授業も、今まで「生活科」だったのが、「理科」「社会」に分かれ、英語も登場します。国語では覚える漢字が200字に増え、算数では割り算が出てきたりや図形の分野が難しくなったりする時期です。
2020年の新学習指導要領で小学校3,4年生は「外国語活動」として英語を学ぶことが必修になりました。ローマ字も今までは4年生からでしたが、3年生で習います。
周りのお子さんもこの時期から塾に行き始めて、うちの子もそろそろ心配というお母さんも増えてきます。あすなろでは、この時期に勉強の土台をしっかり固めて、お母さんの悩みを吹き飛ばします!
3年生の勉強のお悩みと、あすなろの解決策
お悩み①生活科から「理科」と「社会」に、英語も増えて・・・、つまずくのも時間の問題??
小学校3年生になると、勉強の難易度だけでなく、理科、社会、英語と学習する科目が増えます。小学校高学年や中学校でもやる主要な科目だけに、この時期につまずいてほしくはないけれど、実際は…。
といったように、新しい科目の勉強面で心配が尽きず、次のテストの点数にハラハラしてしまうお母さんが多くなってきてしまう学年です。
あすなろなら、英語も理科も社会も、5教科を全体的にフォローできるから安心!
あすなろでは、国語、算数はもちろん、理科、社会、英語すべての科目を指導できます。お子さんの苦手に合わせて、もちろん英語はA、B、C…とアルファベットから教えます。
どの教科からつまずくかわからない … 、だからこそ全教科のフォローして苦手を作らない勉強のやり方をお教えします。
お悩み②円に球に角度、文章題まで出てきて、算数はもう大ピンチ!?
小学校3年生になると、算数では、割り算に、正三角形、円、球、角度といった図形の問題が、また文章題も発展問題が出てきます。
小学3年生は、勉強しないといけない量は今までに比べ圧倒的に増え大変ですが、この時期の勉強への取り組み方で「勉強嫌い」になるかが決まってしまいます。この時期につまずいてしまうと、4年生以降も苦手が続き、勉強が苦しいものになってしまうので、しっかりとフォローしてあげましょう。
あすなろなら、苦手に絞った「マイペース」授業で、「勉強嫌い」からさようなら!
あすなろでは、お子さんのペースに合わせて、つまずきや苦手にしている分野の問題を、時間をかけながらかみ砕いて指導
します。だから、つまずきやすい小学校3年生の勉強でも苦手を残さず、明日の授業に備えることができます。
学校の授業や、塾と違って、決まったカリキュラムがないので、マイペースなお子さんでも慌てることなく、安心して学習に取り組めます!
お悩み③まわりの子は塾通いする子も…うちの子遊んでばっかで大丈夫?
小学校3年生になると、周りのお母さんたちも塾を探したり、通信教材を取り始めたり、「なにかやらせないと…」と焦りだします。
こんなお悩みを抱く保護者様が多いのが現実です。いざ学習環境について考え始めても、すぐに思うようにはいかず、不安ばかりが大きくなってしまうことも多いのが現実です。
あすなろなら、授業の先取りとおさらいの学習習慣で、お母さんの不安を解消!
塾に通っているけど、家では全く勉強しない。通信教材を取っているけど、たまっていくばかりでやっていない。といった声が多く寄せられますが、あすなろでは、塾に通っているから、通信教材を取っているから、という漠然とした安心感ではなく、「家庭教師がいない日」でも、授業の先取りとおさらいの学習習慣が身につくように指導していきます。これから待っている小学校高学年の勉強にもつまずかない、「お母さんの目に見える」勉強の土台作りをしていきます。
あすなろは3年生の指導で「勉強嫌いにさせない」学習方法を大切にしています!
小学校3年生は、学習量が増え、難易度もあがり、一番はじめの勉強の壁になる学年で、勉強ができる子と苦手な子の差が出てくる学年でもあります。あすなろでは、そんな つまずきやすい時期でも、「勉強嫌い」とならないような学習方法をお子さんにお教えします!
実際にあったお悩みと解決事例
お悩み
お子さんは小学1年生の頃から公文に通っているので漢字や計算は出来ているようですが、文章読解が苦手ということです。また知り合いも一緒にいるので話してしまったり、最近はサボってしまって公文に行かないこともあるので、家に来てくれて1対1の家庭教師の方が集中して勉強ができるのではないかと切り替えをお考えとのことです。
公文からの宿題も以前はちゃんとやっていたが、最近やっていないとのことです。もともと勉強が好きではないのでこれからついていけなくならないように早いうちに勉強のやり方をつかんで、学校の授業についてけるように
したいというご相談内容です。
解決事例
文章の読解力はすぐにつくというものではないので、日ごろから少しずつ練習していくことが大切ですとお伝えしました。国語の教科書を音読したり、思ったことや自分の考えを日記に書いていくのも読解力を付ける練習になりますとお伝えしました。
勉強に対してやる気がなくなってきているようなのでまずはやる気作りから行っていきましょうとお話しました。宿題もちゃんとできていないということでしたので、毎日少しずつでも何をしたらいいのかを明確に
計画を立てて家庭学習の習慣をつけていきましょう
とご提案しました。
あすなろの無料の体験授業で、勉強の土台作りの仕方を身に付けよう!
小学校3年生の勉強は、第一の分岐点になってきます。この時期に「勉強が楽しい!」と思えることによって、学校の授業に自信をもって受けることが出来ます。また、小学校高学年、中学校と学年が上がったとしても、つまずかない様な勉強の土台作りにもなります。
あすなろの体験授業では、お子さんが「次の算数の授業が楽しみ!」となるような勉強のやり方をアドバイスしています。子どもが変わるキッカケはほんの些細なことです!そのキッカケとしてあすなろの体験授業をご利用ください。きっと、勉強に対して何は1つはプラスになるキッカケを作れる自信があります!お子さんが変わる「キッカケ」を作ると思って、お気軽に無料の体験授業を受けてみてください!
小学生の教え方についてよくあるご質問
小学生の教え方でよくお問い合わせいただくご質問をまとめました。ぜひ参考にしてください。
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