遂に迎える高校生活。小学校・中学校と公立出身の生徒さんの場合は、はじめて自分で選択し、切り開いた道。それだけに新生活も今までとは一味違った感触でしょう。思春期真っただ中のお子さんが、親御さんからの干渉を敬遠しつつ勉強に部活に遊びにバイトに、どのように精を出していくのでしょうか?
羽目を外しすぎないように口出しをしたいけれど、出そうものなら反抗されてしまうし、勉強の事になると親もさっぱり分からないからきつくも言えない。
卒業後の進路はもちろん気になるけれど、お子さん本人は新生活にいっぱいいっぱいでそこまで気が回らない。
さあ、これからどうなっていくのでしょうか?
1年生のお子さんの保護者様、こんなお悩みありませんか?
家庭教師のあすなろなら、中学校と高校の勉強のギャップを穴埋め!
高校生になると、部活に、行事に、アルバイト、友達関係に恋愛に。自由も責任も増えて、大人への入口に立ち、大きくステップアップした気持ちになりますよね。
でも、中学に比べて、勉強は各段に難しくなり、授業の進度もグーンと早くなって、気づいてみればついていけてない…なんてお子さん多いですよね。せっかく受験を突破して、入学したのに、それではもったいない!高校生活を充実して送るためには、勉強も忘れてはいけません。
あすなろでは、中学と高校のギャップにやられないように、勉強のやり方から教えます。
1年生の勉強のお悩みと、あすなろの解決策
お悩み①高校生になり学校の授業についていけなくなってしまった!
高校になると1時間当たりの授業の時間も長くなり、1日の授業時間も多くなり、1教科ごとにも科目が分かれ、中学に比べて、圧倒的に学習量が増えます。
そんな中、入学して早くも悩み始めるお子さんが多いんです。
あすなろなら、「高校生専用」予習・復習のやり方でつまずかない学習スタイルを形成!
高校の授業において、「予習・復習」は必須になります。学校の授業の中で授業の内容をおさえることで、自分で何がわかっていないのか、どこでつまずいているのかを明確に出来ます。
だから、復習するべき箇所も明確になり、勉強の効率化が図れるんです。
また、高校の勉強には絶対的な「量」も必要になってきます。中学までの勉強を要領の良さでこなしてきてしまった子は高校の勉強でつまずくことが多いんです。
だからこそ、高校の授業に沿った予習・復習のやり方を1年生のうちにつかんで学習習慣を作ることで、2、3年生になってもつまずかない学習スタイルを作ることが出来るんです!
お悩み②高校のテストを前に撃沈!このままでは高校生活に「欠点」がつきまとってしまう・・・
高校に入ってから初めてのテスト。科目ごとにわかれているから、中学に比べて、テスト範囲も多くなります。その上、提出物も各科目ごとに出るため、テスト勉強まで手が回らない!なんてことも。
こんなことになってしまっては、楽しい高校生活どころではなくなってしまいますよね。
あすなろなら、苦手に合わせたマンツーマン指導で、欠点撲滅!
あすなろでは、日ごろの授業の予習・復習を軸に、テスト前の対策もしっかり行います。赤点になりやすい理系科目攻略のポイントは「内容理解」です。
単に暗記するのではなく、理解を深めることによって、テストで点数を取ることができます。あすなろ式のテスト対策なら、マンツーマン指導で、苦手に合わせてかみ砕いて丁寧に指導するので、テスト前の不安も、吹き飛びます。
お悩み③大学入試に向けて、今のうちから準備しておきたい
大学入試は、高校入試とはまるで別物になります。県内から全国に広がり、受ける大学によって必要な科目も問題の難易度も全く違うものになります。
2020年からセンター試験が「大学入学共通テスト」に変更になりました。この時期から準備しておきたいけど、実際、「何をしていいか分からない!」なんてお悩み多いですよね。逆に、高校1年生の時期から大学受験を見据えて勉強できれば、周りと相当な差がつけられます。
あすなろで、高校1年生でやるべき「大学受験への土台作り」をしよう。
大学受験といえども、基本になってくるのはやはり、学校の授業と教科書の内容です。あすなろでは、大学入試試験の対策から指定校推薦を狙うお子さんまで、受験生になった時に慌てない土台作りをしていきます。
将来を見据えた勉強を今のうちからしておくことで、モチベーションアップにもつながるし、自信をもって学習に取り組むことが出来ます。
あすなろは高校1年生の指導で高校の勉強の土台作りを大切にしています。
高校生の勉強において、1年生の時期に土台を固められるかは3年間を過ごす上で、めちゃくちゃ大事なことです。1年生の今、高校の授業の予習・復習のやり方をつかみ、学習習慣を形成することが出来れば、楽しい高校生活が送れること間違いなしです。
また大学受験にも確実に生きてきます。是非あすなろに、最も大事な高校スタートダッシュのサポートをお任せください。
実際にあったお悩みと解決事例
お悩み
高校になって科目数が増えたので勉強のペースがつかめておらず宿題で手一杯になってしまっているとのことです。部活もやっているので上手く時間が使えていないということです。中学の時はテスト前は一夜漬けで何とかなってきていたが、科目数が多く範囲も広くなってテストの点数が落ちてきてしまっているとのことです。
このままでは赤点になってしまうのではないかとご心配されています。お子さんも勉強のやり方が分からない様でどうしたらいいのかというご相談内容です。
解決事例
高校は授業のペースが速くなり内容も難しいので、お子さん自身が予習復習をして授業についていけるようにする必要がありますとお伝えしました。高校の勉強は中学の基本が抜けているとすぐにつまずいてしまうので今の授業が理解出来ていない所は中学に戻ってやり直していきましょうとお伝えしました。
勉強の習慣があまりついていないようなので、学校の授業に合わせて予習復習の計画を立て一人の時も進めていけるように習慣づけから始めていきましょう
とご提案しました。
あすなろの無料の体験授業で、お子さんの高校生活に合った勉強の礎を築き上げよう。
楽しく、充実した高校生活を送るためには勉強のやり方をつかむことは必須です。あすなろの無料体験授業では、お子さん1人1人の高校生活のリズムに合わせて、勉強のやり方をアドバイスしています。
高校3年間の生活を左右する高校1年生の勉強、その礎を無料の体験授業で築き上げましょう!お子さんの青春の1ページ、全力でサポートさせて頂きます。
高学生の教え方についてよくあるご質問
高校生の教え方でよくお問い合わせいただくご質問をまとめました。ぜひ参考にしてください。
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