職業［インターナショナルスクール講師］英語が苦手でも、海外で先生ができます！

小中の時はどんな子どもでしたか？

実は恥ずかしがり屋で、人前に出るのがあまり好きじゃなかったです。でもなぜか、委員長や部活の部長、地元のお祭りの代表になったりと、結局人前に出る事ばかりやってました。いろんな場面で、誰にも任せられそうな人がいないと、結局引き受けてしまう性格でした。

なぜ今の仕事に就きたいと思いましたか？

スクールの講師については、子ども達に選択肢を増やしてあげることが私のできる事だと思ったからです。今は共働きの家庭が多いです。その中で、子ども達に毎日を楽しく、笑って過ごしてもらいたい。そんな想いからです。そして英語という私の武器を使えるのはこの職業だと思ったからです。

小中の勉強をしていて今の職業に活きた科目は？

英語が特に関わってきますが、最初英語の成績はとても悪かったです。でも、素敵な先生との出会いから、自分に本当に合う勉強の仕方を知ってから、楽しんで英語と向き合う事ができるようになりました。なんでもそうですが、嫌々やっても、結局何年か後には忘れます。自分が興味をもって知りたいと思えるような勉強の仕方を見つけられるといいですね！