神戸大学 ミヤッキー先生のプロフィール
部活・特技・趣味
中高生の時はバスケをしていました。空手は4歳になる頃から続けています。趣味はテレビなどでお笑いを観ることです。
将来の夢や目標
有名な企業に就職する
苦手克服エピソード
自分は塾には通っていなかったので、友達と競い合いながら家で一生懸命勉強していました。きっかけではないのですが、勉強していく中で効率的な勉強法を見つけていくということが大事なのではないかと考えています。そうすることで成績を伸ばしていけたのだと思います。
神戸大学 ミヤッキー先生の指導の様子
生徒さんの学年
小1
生徒さんの性格・特性
明るい、元気
指導先エリア
兵庫県神戸市
指導回数
週1回90分
主な指導教科
算数・国語
指導方針
お子さんは発達障害の傾向があり、文字を覚えるのが苦手なので、ひらがなやカタカナが混ざってしまい、上手く覚えることが出来ていないようです。指導方針は勉強が嫌にならないように楽しく理解し、少しずつ勉強の習慣をつけていきます。指導日にはひらがなやカタカナは一緒になぞり書きをしたり繰り返し練習をしていきます。足し引き算などの計算も時間が立つと忘れてしまうので、似たような問題を定期的に繰り返し行っていきます。指導のない日は一人でできるように簡単なところから計画を立て少しづつ勉強の習慣をつけていきます。集中力が長く続かないので、休憩をしたり、違う科目をしたりしながらメリハリをつけて指導ができるように心掛けていきます。
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あすなろでは特性のある生徒さんをたくさんお任せいただいております。そういった生徒さんは特に感受性が豊かな子が多いため、接し方や声掛けの仕方を特に大切にしています。先生の選考に関しても最終的にはお子さんの力になりたいという気持ちが大きな決定要素になります。熱意を持った先生が担当の生徒の為にアイデアを考え指導法を工夫していく、この親身さこそあすなろが最も重要視している部分です。どういった生徒さんであってもその子に合わせて指導法を組み立てていくことで、取り組みやすく継続しやすい環境が作られていきます。そういった環境の下でお子さんの長所を伸ばし自尊心を育みます。
この子は他の事は違う、個性がある。そういった生徒さんに対してのオンリーワンの指導をこれからも追求していきます。
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