同志社大学 ごうまる先生のプロフィール
部活・特技・趣味
フォーミュラサークルという、自分達でレース用の自動車を設計、製作して、実際に走行し、タイムや、設計面で他大学の車と競い合うというサークルに所属しています。また、中高とバレーボール部に所属していたので、バレーボールは得意です。
将来の夢や目標
自動車、又はバイクの開発設計
苦手克服エピソード
周りで勉強するような人間は少なく、得意科目はずるずると成績も下がり加えて苦手科目は全く停滞していました。そうした環境下でしたが、たまたま塾の勉強合宿で集中して3日間だけ頑張るとものすごく成績が伸びました。それからは、敢えて家を離れて1人で集中する期間を作りそこに詰め込む事で成績を上げていきました。
同志社大学 ごうまる先生の指導の様子
生徒さんの学年
中2・小5
生徒さんの性格・特性
明るい
指導先エリア
京都府京田辺市
指導回数
週1回90分
主な指導教科
英語・数学・国語・理科・社会
指導方針
中学2年生と小学5年生の同時指導です。中2のお子さんはADHDのグレーゾーンと診断されており、今まで通っていた塾ではあまり質問ができず伸び悩んでいたようなので、学校の授業をしっかり理解できるように指導していきます。小5のお子さんは学校の授業が難しくなってきているので、つまずかないように予習復習の習慣を付けていきます。 指導日には学校の授業に合わせ、基本から理解できるように丁寧に指導していきます。分からないところを中々質問できないようなので、理解できているのか問題を解くなどして確認しながら進めていきます。指導のない日は毎日の学習習慣を付けられるように細かく計画を立て指示を出していきます。
塾が学校の授業と合わずに辞めてしまっているので、学校の授業に合わせて進められるようにしています。学校のテストは授業でやった範囲で出てくるので授業に合わせて理解できるようにしています。
授業の中で理解できていないところは大体前の内容から分かっていないので、前の学年や小学校の内容からやり直して理解できるようにしています。
指導の時間は限られているので、前の学年の復習はできるだけお子さんが進められるように、なぜ前の学年の内容が必要なのか説明してお子さんが納得して学習できるように気を付けています。
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あすなろでは特性のある生徒さんをたくさんお任せいただいております。そういった生徒さんは特に感受性が豊かな子が多いため、接し方や声掛けの仕方を特に大切にしています。先生の選考に関しても最終的にはお子さんの力になりたいという気持ちが大きな決定要素になります。熱意を持った先生が担当の生徒の為にアイデアを考え指導法を工夫していく、この親身さこそあすなろが最も重要視している部分です。どういった生徒さんであってもその子に合わせて指導法を組み立てていくことで、取り組みやすく継続しやすい環境が作られていきます。そういった環境の下でお子さんの長所を伸ばし自尊心を育みます。
この子は他の事は違う、個性がある。そういった生徒さんに対してのオンリーワンの指導をこれからも追求していきます。
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