立命館大学 めぐ先生のプロフィール
部活・特技・趣味
4歳からピアノをしていて、中高の部活、大学でのサークルも音楽系に所属しています。
将来の夢や目標
心理学を勉強しているのでそれを活かして人と関わったり支援する仕事
苦手克服エピソード
分からない問題はそのままにせずに、その都度先生や友達に聞いて、何度も類似問題を解くようにしました。英単語や理科、社会などの暗記科目は何度も読んで暗記していました。
立命館大学 めぐ先生の指導の様子
生徒さんの学年
小6
生徒さんの性格・特性
明るい、接しやすい
指導先エリア
京都府京都市
指導回数
週1回90分
主な指導教科
英語・数学・国語・理科・社会
指導方針
お子さんはADHDの特性があり、少し勉強を苦手にしているようで文章読解やまとめテストなど範囲が広くなるとテスト点数が下がってしまうということですので、苦手な範囲は時間を取って丁寧に指導していきます。また、中学生になると授業のペースも早くなりつまずきやすくなるので、学校の授業に合わせて予習復習の習慣をつけていきます。指導日には教科書のポイントに絞って予習をおこなっていきます。文章読解については短い文章から徐々に文章に慣れるように一緒に学習をしていきます。指導のない日もお子さんが効率よく勉強できるように細かく計画を立てわかりやすく指示を出せるようにしていきたいと思います。
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あすなろでは特性のある生徒さんをたくさんお任せいただいております。そういった生徒さんは特に感受性が豊かな子が多いため、接し方や声掛けの仕方を特に大切にしています。先生の選考に関しても最終的にはお子さんの力になりたいという気持ちが大きな決定要素になります。熱意を持った先生が担当の生徒の為にアイデアを考え指導法を工夫していく、この親身さこそあすなろが最も重要視している部分です。どういった生徒さんであってもその子に合わせて指導法を組み立てていくことで、取り組みやすく継続しやすい環境が作られていきます。そういった環境の下でお子さんの長所を伸ばし自尊心を育みます。
この子は他の事は違う、個性がある。そういった生徒さんに対してのオンリーワンの指導をこれからも追求していきます。
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