同志社大学 ゆうき先生のプロフィール
部活・特技・趣味
中学高校で中長距離をしていました。大学ではよさこいサークルに入り、仲間意識を大切に全国の祭りに出場してました。 特技は、初対面の人でもすぐに打ち解けることができることです。他大学とも積極的に交流して信頼関係を築いてきました。 生徒の価値観を受け入れ、批判せず共感を持つことを大事にしています。
将来の夢や目標
子育てに没頭できる父になりたいです。また、IT・通信を通して一人ひとりの強みを伸ばしてあげれるような営業マンになりたいです。
苦手克服エピソード
高校生のとき勉強に対して意欲が湧かず、何のために勉強しているか分からない状態でした。 そんな時、個別指導の先生は、今までわからない問題だけを教えていたのにも関わらず、勉強の目的を一緒に考える場面がありました。「将来どんな社会人になりたいのか」「そのためには今どんな勉強をしないといけないのか」これらを共に考えていくと、勉強することが楽しくなってきました。 私の指導方法としては、分からない問題を教えるだけでなく、生徒の価値観に合わせて、勉強する目的、勉強は社会でどんな場面で使用されているのか。を一緒に考えていくような形で指導するよう心がけています。
同志社大学 ゆうき先生の指導の様子
生徒さんの学年
小6・小4
生徒さんの性格・特性
マイペース
指導先エリア
大阪府交野市
指導回数
週1回90分
主な指導教科
算数・国語・理科・社会
指導方針
せっかちで自信満々な小学校6年生のお兄ちゃんと、素直でマイペースな小学校4年生の男の子の同時指導です。お兄ちゃんは自分のプライドがあるのか出来ないことを認めないきらいがあります。負けず嫌いでいいことかなと思うので、立てて上げながら、Y君ならこれは絶対できるから頑張ろう!と勉強に目を向かせるように工夫しています。 弟君はお兄ちゃんと違って、自信をつけさせるように、彼の目線に立ちながら、1問1問を確実に解けるような指導を心がけています。親御さん曰く同時に教えると喧嘩しちゃうらしいので、それぞれの個性の長所を活かしながら尊重して指導にあたっています。
分からないところを質問できないお子さんは、「分からないところが分からない」か「恥ずかしくて聞けない」かだと思います。
ただ分からないところをそのままにしてしまうと、後になればなるほど余計に分からなくなるので取り戻すのが大変になってしまいます。恥ずかしくて聞けないお子さんであれば、指導の休憩中に雑談をしたり、趣味の話をしたりしながら関係作りから行なっています。
分からないところが分からないお子さんは、解説をするだけで終わらずに、途中式を書かせてみたり、類似問題を解いてもらうってどこで手が止まるのかを注意深く見るようにしています。
せっかくマンツーマンの家庭教師なのでお子さんに合わせて指導できるようにしていきたいと思います。
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お子さんの成績UPには家庭教師の先生との相性がとても大切です!
お子さんの身近な目標になれるように年の近いお兄さんやお姉さんのような先生をご紹介しています。あすなろの先生も実はもともと勉強が苦手だったり、やり方が分からなかったという先生も多く在籍しています。
そんな先生だからこそお子さんの気持ちに寄り添った指導をおこなうことができます。お子さんも出来ないことやわからないことにストレスを感じているはずです。そんな気持ちに寄り添い、すこしでも出来ているところを見つけて認めたり、励ましてあげながら少しずつ自信をつけられるような「魔法の言葉がけ」を実施しています。
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