関西大学 やまほ先生のプロフィール
部活・特技・趣味
趣味は音楽(邦楽)を聴くことでよく音楽フェスに行きます。またカードゲームも昔からずっとやっておりインストラクターの資格も取得しました。
将来の夢や目標
高校の生物の教員
苦手克服エピソード
高校生の時に急に科目が増えたので何をやらなければならないかが分からなくなってしまい点数が下がったことがありました。そこで私はテスト二週間前になると大きい紙にテストを行う科目と自分がテストまでに何をやらないといけないかを書いて、できたら消していくということをしていました。
関西大学 やまほ先生の指導の様子
生徒さんの学年
中2
生徒さんの性格・特性
人見知り
指導先エリア
大阪府吹田市
指導回数
週1回90分
主な指導教科
英語・数学・国語・理科・社会
指導方針
お子さんは中1の内容からわからないところが増え学校の授業についていけなくなってきています。勉強の習慣がないので、まずは習慣がつくようにしていきます。指導方針は学校の授業の内容が理解できるように、授業に合わせ予習復習をし勉強の習慣をつけていきます。指導日には授業でわからなかったところを理解できるように復習していきます。わからない所を素直に言えないので理解しているのか確認しながらかみ砕いて教えていきます。指導のない日は宿題を少しづつ出しながら慣れてきたら様子を見て増やしていきます。基礎が分かっていないので夏休み等の長期休みにしっかり復習するように心がけていきます。
私の宿題の出し方のへの工夫についてですが、指導開始後早い段階で、「私の指導で分からないことを分かるようにすることはできるけれど、それがテストで解けるかは別なので、家庭学習でその力をつけましょう」という話をします。
「分かっていると思っていた問題がテストではできなかったということもなくなります」とも伝えます。
これは保護者様にもお話しをしますので、理解≠点数であるということはお分かりいただけていると思います。
病気以外で宿題をやっていない場合、上記の話を再度すると、ほとんどの場合はそれ以降頑張ってくれています。
あとは、お子さんを叱る場合は長くは話さず、短めに注意することも心掛けます。
テストで成果が出たときや、宿題がしっかりとできたとき、できないことができるようになったときなどは、あえて指導後に手紙を書いて置いて来たり、保護者さまにメールを送りお子さんに伝えてもらったりしています。
生徒さんの頑張りが私自身も「嬉しい」ということをストレートに伝えるようにしています。
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