大阪市立大学 きっしー先生のプロフィール
部活・特技・趣味
中学、高校とバスケットボールをしてました。大学は勉強やバイト、プログラミングの勉強などを優先したいのでバスケットのサークルに入りました。趣味は映画館に行くことです。特技はバスケットとそろばんです。
将来の夢や目標
ゲームプログラマー
苦手克服エピソード
中3の夏まで成績が上がらず、志望している高校なんて絶対無理な成績でしたが、夏休みで基礎の問題集を何度もやることで基礎が固まり、自信にも繋がり成績が急激に上がりました。テストでもし良くなかったらどう間違えたのかを確認し同じ間違いをしないよう心がけました。そのおかげで希望の高校に合格することができました。
大阪市立大学 きっしー先生の指導の様子
生徒さんの学年
中1
生徒さんの性格・特性
しっかり
指導先エリア
大阪府茨木市
指導回数
週1回90分
主な指導教科
英語・数学・国語・理科・社会
指導方針
お子さんは中学に上がり部活が始まったばかりで慣れるのに大変だが、勉強も難しくなるので心配しています。勉強を頑張ろうという意識は高いので、部活と両立できるようにサポートしていきたいと思います。指導方針は学校の授業に合わせ理解できるように予習をお子さん自身ができるようにしていきます。指導日には今英語がつまづき始めているので基本的なところから丁寧に指導し理解できるようにしていきます。つながりのある英語と数学は後になって大変にならないように授業に合わせしっかり理解できるようにしていきます。指導のない日は部活との両立も考え無理のない範囲でできる限りポイントを絞って予習復習の計画を立て、少しづつ習慣づけを行っていきます。
宿題についてですが、まずはなぜ宿題をやらないのか、問題点を生徒さんと教師の中で明確にします。
そもそも学校の宿題さえやらない生徒であれば、まずは毎日の自学習の時間を決め、机に向かわせるところから始めます。学習時間は相談し一緒に決め、最短15分程度から、机に向かうことを始めてもらいます。
宿題の内容は必ず本人ができる問題を選定し、分からないからできなかったということを避けるようにしています。
学校の宿題が多くてできない生徒の場合、自学ノートが学校の宿題として出ていれば、家庭教師の宿題をそこにやってもいいんだよ、ということを教えてあげ、効率化を図らせます。
また平日の宿題量を減らす代わりに、土日の宿題量を増やすこともします。この場合も闇雲に増やせばいいわけではなく、なぜ今この宿題をしなければいけないのかを生徒自身に理解させるようにしています。
また総じて言えるのが、生徒さんと教師の関係性も重要になってくると思っています。少ない宿題を出しても、信頼という関係性が成り立っていないとなかなかやってこないと考えており、「先生に言われたから頑張らないと」と生徒が思ってくれればベストだと思っています。なので、宿題の量は指導開始時は、意図的に少なくし、指導を通して点数を上げるという結果を出していき、また生徒さんに寄り添うことで信頼を築けてから初めて量を増やすべきだと思っています。
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お子さんは良くも悪くも影響を受けやすい年頃です。先生との出会い一つでとても大きな影響を受けます。
「先生のおかげで勉強を頑張るようになった」「先生は次いつ来てくれるのと楽しみにしている」「先生と約束したからとテスト勉強を頑張ってやっている」こういった喜びの声をいただくと、つくづく先生の与える影響は大きいんだと実感します。
生徒さんのやる気を上手に引き出してくれる先生、生徒さんに自信をつけてくれる先生、そういった相性の合う先生を紹介できるよう、紹介前の面接でしっかりとコミュニケーションを図り人柄を見ていきます。
親が言ってもなかなか素直に受け入れてくれない子でも、先生から伝えると素直に受け止めてくれることも多くあります。
勉強しなさいと言っても響かない、言うことすら疲れてしまった。こういったお悩みをお持ちの方は一度ご相談ください。
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