同志社大学 のまちゃん先生のプロフィール
部活・特技・趣味
ピアノを弾くのが好きなのでそれを生かして軽音サークルでキーボードを担当しています。他にはバドミントンや読書が好きで、好きな作家は江戸川乱歩と米澤穂信です。
将来の夢や目標
ピアノの先生
苦手克服エピソード
中学生の時、勉強しないといけないのはわかっていてもなかなか行動に移せず、徐々に成績が落ちていった気がします。中学3年の時に同じ部活の仲のいい友達に誘われてテニススクールに通いたいと思った時に、成績が良くなったらいいと言われ、友達のためにも勉強しないければいけないと思ったのがきっかけで勉強を自分でする癖がつきました。
同志社大学 のまちゃん先生の指導の様子
生徒さんの学年
中1
生徒さんの性格・特性
穏やか、優しい
指導先エリア
大阪府豊中市
指導回数
週1回90分
主な指導教科
英語・数学・国語・理科・社会
指導方針
お子さんは発達障害のグレーゾーンと診断されており、中学生になってから授業の内容が難しくなりついていけなくなっているようなので学校の授業を理解できるように教科書のポイントに絞って予習復習の習慣をつけられるように指導していきます。 指導日には学校の授業の内容を授業中に理解できるように一緒に予習をしていきます。また授業で理解できなかったところは丁寧に教えていきます。指導のない日は授業の内容が定着するように復習を中心に細かく日割りで計画を立て指示を出していきます。暗記科目は指導の時に小テストなどで覚えているのか確認をしていきます。
受験生を指導していますが、実験問題はいつも点数が取れません。1回の実験ですべてを覚えるのは難しいですが、実験問題のコツは「目的」「方法」「結果」を理解しておくことです。目的とは、何を調べるための実験か。方法は、それを調べるために何を使ってどんなことをするのか。そして、結果は、この実験によって何が分かったのか。という事です。テストでは、目的・方法・結果が出題されますので、この3点をしっかりと把握しておくといいと思います。
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あすなろでは特性のある生徒さんをたくさんお任せいただいております。そういった生徒さんは特に感受性が豊かな子が多いため、接し方や声掛けの仕方を特に大切にしています。先生の選考に関しても最終的にはお子さんの力になりたいという気持ちが大きな決定要素になります。熱意を持った先生が担当の生徒の為にアイデアを考え指導法を工夫していく、この親身さこそあすなろが最も重要視している部分です。どういった生徒さんであってもその子に合わせて指導法を組み立てていくことで、取り組みやすく継続しやすい環境が作られていきます。そういった環境の下でお子さんの長所を伸ばし自尊心を育みます。
この子は他の事は違う、個性がある。そういった生徒さんに対してのオンリーワンの指導をこれからも追求していきます。
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