同志社大学 ハラケン先生のプロフィール
部活・特技・趣味
大学では山岳スキー部に所属しています。見た目よりは運動が得意で、バスケットボールやハンドボール、サッカーが好きです。
将来の夢や目標
大学教授
苦手克服エピソード
高校の時に部活でハンドボールをしていて、忙しくて勉強ができなくなっていきました。テスト前の部活のない期間しか勉強しなかったので、全教科軒並み点数が下がりました。3年生になってから学校の先生に呼ばれて個別で指導してもらい、平均点くらいには戻すことができました。結局浪人をしましたが、その時の経験を活かし1年間頑張って勉強したので大学に合格することができました。
同志社大学 ハラケン先生の指導の様子
生徒さんの学年
中1・小6
生徒さんの性格・特性
元気/優しい
指導先エリア
大阪府岸和田市
指導回数
週1回90分
主な指導教科
英語・数学・国語・理科・社会
指導方針
中学1年生と小学6年生の同時指導です。お子さんは2人とも本格的に野球をやっています。中学生のお子さんは高校は推薦を狙っていますが、勉強が苦手で内申点を心配しています。小学生のお子さんは勉強の時間が上手に取れず学校の授業についていくのが大変になっています。今まで2人ともナビ個別指導学院に通っていましたが、その時だけの勉強になってしまい成果が出ていませんでした。指導方針は学校の授業に遅れないように復習する癖をつけていき、お子さんが一人の時に勉強できるように習慣をつけていきます。指導の日は学校の教科書の内容をポイントに絞って効率よく必要な範囲を理解できるように進めていきます。指導のない日は野球に支障がないように毎日少しづつ計画を立て短時間で押さえられるように計画を立てていきます。
私が担当する生徒さんは英語のリスニングを苦手にしています。そもそも、日本人はリスニングを苦手に感じる人が多いですが、その原因は「カタカナ英語、日本語英語」で英語を覚えてしまっているからだと思います。このカタカナ英語を使った勉強法をするとリスニングで聞き取れなくなります。例えば、リンゴは「アップル」「アッポー」などといったカナをふる人が多いですが、本来の英語の発音は「アプル」のような発音になります。リスニングで「アプル」という音が流れても、リンゴだと理解できないということが起きしまいます。そこで、私は、生徒さんには、自分が覚えている発音が、正しい発音で「どのように聞こえるのか」を経験してもらい、徐々に正しい発音を覚えていってもらうようにしました。リスニングの練習にオススメの教材は、英検のリスニング問題です。学力に合った教材で練習を重ねてみてください。
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お子さんは良くも悪くも影響を受けやすい年頃です。先生との出会い一つでとても大きな影響を受けます。
「先生のおかげで勉強を頑張るようになった」「先生は次いつ来てくれるのと楽しみにしている」「先生と約束したからとテスト勉強を頑張ってやっている」こういった喜びの声をいただくと、つくづく先生の与える影響は大きいんだと実感します。
生徒さんのやる気を上手に引き出してくれる先生、生徒さんに自信をつけてくれる先生、そういった相性の合う先生を紹介できるよう、紹介前の面接でしっかりとコミュニケーションを図り人柄を見ていきます。
親が言ってもなかなか素直に受け入れてくれない子でも、先生から伝えると素直に受け止めてくれることも多くあります。
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