同志社大学 なぎさ先生のプロフィール
部活・特技・趣味
料理と裁縫です。料理は幼い頃からケーキやクッキーを作っていました。中学生はパン作りを習いに通ったこともあります。裁縫は現在大学の服飾サークルに加入しておりワンピースやスカートを書店で購入した本を参考にして作っています。
将来の夢や目標
洋服あるいは料理に関係するグローバルな企業に就職したい
苦手克服エピソード
学校の宿題・課題を何よりも先に片づけていました。何度も反復をし直し、朝から夜まで学校や塾の自習室にこもりつづけていました。また明確な目標が必要と思い学年3位以内を狙いつづけていました。毎朝その日の学習予定を計画し無駄な時間を無くし、予習復習をして授業の理解度を上げていきました。
同志社大学 なぎさ先生の指導の様子
生徒さんの学年
中2
生徒さんの性格・特性
おっとり
指導先エリア
京都府京都市
指導回数
週1回90分
主な指導教科
英語・数学・国語
指導方針
お子さんは興味のあるフィールドサイエンス部という部活に入っておりとても熱心に取り組む、少しおとなしめの中学校2年生のお子さんです。発達障害のADHDとLDのグレーゾーンと言われたみたいですが、一生懸命勉強も頑張っています。 今現在は通級指導教室に通う事もありサポートしてもらっています。数学が特に苦手で時間が掛かってしまっているので効率よく出来る勉強法を意識して教えています。テキストに関しては中2のもの以外に使っていない1年生の物もあるので戻り学習として振り返りで使っています。毎日本当に頑張ってくれているので、親御さんには手紙でその日の頑張りを報告しながら二人三脚で志望校合格を目指しています！
成績アップした先生の声
成績を上げるための指導の工夫についてですが、私の教えている生徒さんは、指導を初めて2、3ヶ月で数学が100点満点中60点くらい取れるようになりました。点数が一桁の時もあったくらいなので、本当によく頑張ったと思います。
まだ単元や教科によってむらがあるので、まだまだこれから伸びていくという感じだと思います。
生徒さんは発達障害のグレーゾーンのお子さんです。生徒さんは人一倍努力や時間が必要です。毎回の指導で少しでもできるようになったことを褒めて、自信をつけさせること。そして何より、教師自身が「この生徒は必ず伸びる！」と信じて指導することが大切だと思っています。私はこの家庭教師の仕事が本当に大好きです。少しでもできることが増えると、時には嬉しくて涙が出ることもあるくらいお子さんの成長が私のやりがいに繋がっています。
私もありがたいことに長い間、教育という仕事に携わらせてもらってますが、いろんなお子さん、親御さんがいるので日々勉強させていただいています。
これからも指導に励み経験を重ね、少しでも良い指導をできるよう精進していきたいです。
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