こんにちは。いよいよ3月に入り、もうすぐ新学期ですね。
学年が変わり、「うちの子は大丈夫なのか」「なにをしてあげられるのか」と
不安な保護者さまもいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、一学期を安心して迎えるための新学期前準備を学年別でご紹介します。
新学期に向けて、お子さんをしっかりサポートしましょう!
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一学期は”要注意”
学年が変わり、様々な期待と不安が渦巻くのが一学期ですよね。
その中でも中学生のお子さんを持つ保護者さまが一番気になるのは、やはり「定期テスト」ではないでしょうか。
進級直後はどの学年も、最初の1カ月がその後の成績を左右するといっても過言ではありません。実際に、一学期のうちに習慣が整った生徒さんはその後を安定して乗り切れる傾向にあります。
全員同じスタートラインの絶好の機会を、しっかり活かしていきましょう!
新中学1年生
新1年生がまず感じるのは、小学校との違いです。
授業のスピードは一気に早くなり、提出物の量も増え、定期テストは広い範囲から出題されます。部活動も始まり、やることが一気に増え、「授業を聞いていれば何とかなる」という感覚のままでは、戸惑ってしまうことも少なくありません。
特に数学と英語は、最初につまづいてしまうとそのまま苦手意識が続きやすい教科です。どちらも内容が積み重なっていく科目なので、早い段階からの理解が重要になります。
そのため、最優先にしたいのは”毎日机に向かう習慣”をつくることです。
初めから長時間である必要はありません。
まずは1日30分でも、毎日取り組むことが確かな土台づくりに繋がります。この時、可能であれば保護者さまもやることを決めて、一緒に取り組むとお子さんのモチベーションが保ちやすくなりますよ。
新中学2年生
新2年生は、最も“中だるみ”が起きやすい学年と言われています。
学校生活にも慣れ、緊張感が緩む一方で、授業内容は確実にレベルアップしていくのです。
ここでも山場になってくるのは、やはり数学や英語です。なかでも一次関数や複雑化した長い英文など、「なんとなくわかる」では通用しなくなり、理解の差が点数に直結しやすくなります。
さらに部活動も本格化し、帰宅時間が遅くなることで、勉強時間の確保が難しくなるご家庭も多いでしょう。
この時期に大切なのは、苦手な部分を理解して、勉強の優先順位をつけることです。
単純に勉強量を増やすよりも、限られた時間の中での学習のやり方を見直すことで、成績やモチベーションの維持に繋がります。
新中学3年生
新3年生になると、いよいよ受験を意識する一年が始まります。
内申点は一学期からの積み重ねで決まるので、「まだもう少し様子を見よう」と構えていると、後から挽回するのは簡単ではありません。授業態度や課題提出についても、しっかり見直しましょう。
そしてこの時期には、志望校をはっきり決める必要はありませんが、「どのくらいのレベルを目指したいのか」をぼんやりとでも考え始めることが大切です。
さらに、2年生までの苦手分野を春休みの間に洗い出して、しっかり復習をしましょう。
進級後は新しい内容に追われ、一年間の後半には受験の過去問を解くなど、復習の時間は取りにくくなります。
春休みのうちから無理なく準備を進めることが、今後の安心に繋がります。
ご家庭でできるチェックリスト
これまで記してきたように、中学生からの勉強は”家庭学習”が重要です。
まずは、「できている・できていない」を確認するだけでも大きな意味があります。
お子さんと一緒に確認してみましょう!
▢ 前学年のテスト直しは終わっているか
→点数の確認だけで終わっていませんか?
間違えた問題を「なぜ間違えたのか」を一緒に確認し、解きなおしてみましょう。
解きなおし専用ノートを作ると、苦手なところを後から見返すことができておすすめです!
▢ 苦手な単元を言語化できているか
→「数学が苦手」ではなく、「一次関数の文章題が苦手」など具体化できているかを確認しましょう。
「どこがわかりにくい?」など、お子さんに問いかけながら、言語化するサポートをしてあげてください
▢ 学習時間が安定しているか
→長時間より”毎日同じ時間に机に向かえているか”が大切です。
まずは30分からでも大丈夫。夕食前、入浴前など、生活リズムの中に組み込む形で、
お子さんと一緒に決めると続きやすくなります。
▢ スマホ時間がコントロールできているか
→取り上げるのではなく、”使う時間を決める”ことが重要です。
「21時以降は触らない」「勉強が終わったら30分OK」など、
ルールをお子さんと一緒に話し合って決める、というのがポイントです。
ここで大切なのは、「できていない=叱る」ではなく、
「今ならまだ間に合う」と前向きに動くことです。
完璧では無くても大丈夫。できることから一つずつ整えていけば充分間に合います。
もしご家庭だけでサポートが難しい場合には、第三者のサポートを取り入れるのも一つの方法です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
新学期はお子さんも、保護者さまも不安なことがたくさんあると思います。
しかし同時に、新学期は”立て直しのチャンス”でもあるのです。
この機会にお子さんの「将来なりたい姿」や「不安なこと」などを聞いてみてください。
この記事に記載したこと以外にもお子さんをサポートできることが見つかるかもしれません。
春のうちに学習習慣を整え、新しい学年に向けてスタートダッシュを決めましょう!

















































