発達障害のお子さんの習い事の選び方

小さい頃から習い事をさせる保護者は多いと思います。将来のため・周りがやっているから・子どもが興味を持っているからなど様々なきっかけがありますが、発達障害児が習い事をしても良いのかと思うこともあります。

集中してできるのか・他の子どもに迷惑がかからないかなど不安要素が多い保護者も多くいます。
しかし、プログラムなどをしっかり吟味すれば発達障害児でも習い事をさせることができます。今回は発達障害児ができる習い事の選び方についてお話していきます。

ピアノ

ピアノは昨今英才教育に良いという話をよく聞きます。実際指先を使うので頭の回転も良くなり、勉強などにも繋がっていきます。

発達障害児にピアノをおすすめする理由として、個人のレベルに合わせた練習内容になるからです。
ピアノは集団で受ける教室と個別で受ける教室と種類が分かれており、発達障害児は個別教室にすると良いでしょう。

集団だと他の生徒がやっている間待たなければならないのと、どうしても比べられてしまうので自信喪失に繋がってしまいます。
そのため、個別教室であれば他の生徒を待たなくてもいいですし、比べることもないので自分のペースで進められます。

ピアノは自宅での練習が必須なので練習を見てあげる必要がありますが、ありがちなのが保護者が熱が入りすぎて子どもに当たってしまうということです。
そこで「言われて悔しい」と思って練習に熱が入ると良いのですが、大抵は嫌な気持ちになって練習を中断してしまいます。

特に発達障害児はできないとなってしまうと自己肯定感がとても下がってしまうので、あくまで子どものペースで練習を進められるように練習を見てあげましょう。

あすなろスタッフ:はるみ
また、リトミックなど体全体を使った音楽教室のプログラムもあるので、指先の運動が苦手な発達性協調運動障害の子どもでも楽しくレッスンを受けることができます。

スイミング

スイミングは全身運動になるので運動をなかなかしないという子どもにアプローチできます。
そして、スポーツ少年団の野球やサッカーのように集団で行うスポーツではないので、個人プレーとして子どものペースに合わせたプログラムを探すことができます。

泳ぎを中心に練習するプログラムもありますし、水遊びを中心に行うプログラムもあるので、子どもがどのくらいできそうなのかを子ども自身にヒアリングしながら決定していきましょう。

また、知的障害を伴っている発達障害であれば知的障害者の水泳大会もあるので、将来的な目標を立てて練習することもできます。
水泳は少ない力で行うことができるスポーツなので、あまり筋力がない子どもでも気軽に始められます。
そして、何度も練習していくことで筋肉や体力もついていくので、自信にも繋がっていきます。

泳ぐことが精神的なストレスを発散したり爽快感を得たりとメリットの部分も多いので、対人関係やできないことが多くてイライラする発達障害児の心の部分にも働きかけてくれます。

あすなろスタッフ:はるみ
最近は発達障害児向けのプログラムを組んでいるスイミングスクールもあるので、探してみると良いと思います!

家庭教師・塾

放課後等デイサービスを利用していると宿題を見てくれる場合もありますが、それだけでは学力に不安があったり基礎の学力をつけたいという場合は家庭教師をつけたり塾に通わせるのもいいでしょう。
もちろんこれも集団塾ではなく個別塾や家庭教師など子どもの個人のペースで進められる物を選びましょう。

また、知的障害や発達障害に特化した家庭教師・塾などもあるので、どこが子どもにあっているか情報収集するといいです。勉強が苦手という発達障害児は多く、そのほとんどが「学習内容がわからない」「黒板の文字を写せない」「集中できない」など様々な理由があります。

家庭教師・塾ではそれらを解消することができ、むしろ「学校の勉強がわかるようになってきた」「勉強が楽しくなってきた」となってくる子どもも多くなる傾向にあります。
特に学習障害のある子どもだと文字の書き取りを中心に学べたり学年をくり下がって計算問題をしっかり学べたりと、子どもの学力に合わせたプログラムを組んでくれます。

発達障害児に特化した家庭教師・塾も増えてきており、普通の家庭教師・塾では学習が追いつかない場合はそういったところを選ぶのも一つの方法です。
家庭教師・塾は見学や体験授業を受けられるので、子どもがどこなら楽しく勉強できそうか感想を聞きながら選んでみましょう。

あすなろスタッフ:はるみ
子どもが途中で「ここは合わないかもしれない」と思ったら勉強方法を見直すなど、柔軟に考えることも頭の隅に置いておいてくださいね。
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周りの友達が習い事をしていると「羨ましい」と思って習い事をしたいと言い出すこともあります。
どの習い事が子どもにあっているのか、子どもは何をやりたいのかなどをしっかり話しておく必要があります。

また、発達障害に理解のある習い事を選ぶことも必要になってくるので、情報収集を家族や学校の先生にも頼んでみましょう。
子どもがやりたいことをやらせられるように、子どものために動けると良いですね。

あすなろで指導にあたっている発達障害の主な種類

発達障害とは、主に脳の中枢神経の機能不全により起こるとされている障害で、大きく4つに分類されます。また、以下の図のように、2つ以上の特性を併せ持っている場合もあります。

家庭教師のあすなろでは、発達障害のあるお子さんの特性に応じて、適切な指導を行なえるようサポートしています。

アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム障害に含まれる分類):
知的な遅れを伴わない自閉症の分類。コミュニケーションや興味に大きな偏りがみられます。言葉の遅れは見られません。
学習障害(LD):
全般的な知的発達に遅れはないものの、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のいずれかが極端に困難です。
軽度発達遅延・精神遅滞:
言葉の発達に遅れが見られたり、物事を理解することが難しい。軽度発達遅延はおおむねIQ50~70を指します。
注意欠陥・多動性障害(AD/HD):
不注意(集中力がない)、多動性(落ち着きがない)、衝動性(我慢できない)などを特徴とする行動が、幼少期から見られます。

発達障害のお子さんの教え方についてよくあるご質問

発達障害のお子さんの教え方でよくお問い合わせいただくご質問をまとめました。ぜひ参考にしてください。 その他、疑問や質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

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