注意欠陥多動性障害(AD/HD)のお子さんへの指導について

注意欠陥多動性障害(AD/HD)について

注意欠陥多動性障害(ADHD)は、「集中できない(不注意)」、「じっとしていられない(多動性)」、「考えるよりも先に動く(衝動性)」を特徴とする発達障害です。

ADHDは不注意優勢型、多動・衝動性優勢型、混合型の3つのタイプに分かれます。

ADHDの3つのタイプ

①不注意優勢型

不注意優勢型は、下記のような様子が見られることがあります。

  • 勉強などの活動に集中できない。
  • 周りからの刺激により気が散りやすい。
  • 忘れ物を良くする。物をなくしやすい。
  • 順序だてて活動に取り組めない

②多動・衝動性優勢型

多動・衝動性優勢型は、下記のような様子が見られることがあります。

  • 授業中に立ち歩いてしまう。
  • おしゃべりが止まらないなど、じっとしていられない。
  • せっかちでイライラしてしまう。
  • 「静かにしてください」といった指示に従わない。
  • 事前によく考えて行動できず、うっかりミスをしてしまう。

③混合型

混合型は上記の「不注意」「多動・衝動性」の双方の特徴が見られます。

「ついつい叱ってしまう」ということはありませんか?

家庭教師のあすなろではこれまで多くのADHDのお子さんを指導してきました。その中で自分の得意分野を見つけて生き生きと生活しているお子さんもいますが、どんなに頑張ってもできないので自信をなくしたり、自分を否定的に考えるお子さんも多数見てきました。

実際、ADHDを持つお子さんは意識的に自分の出来ないことを改善しようと試みても、どうしてもじっとしていられなかったり、忘れ物をしたりしてしまいます。

このような失敗は、親御さんや学校の先生に叱られるため「どんなに頑張っても上手くいかない」という自己否定のイメージを持ちやすくなります。その結果、学校や家庭において非常につらい思いをしている子が多いです。

そこで、ADHDのお子さんと接する上で、「自己評価の改善」、「劣等感の払拭」、「自分の存在感の獲得」の三つがとても重要になってきます。

あすなろスタッフ:はるみ
家庭教師のあすなろでは、家庭学習を通じて「失いつつある自信」を取り戻します。お子さんの特性を理解して指導方針を保護者さまと相談して決めています。

ADHDのお子さんに対するあすなろの教え方

①児童心理学に基づく「魔法の言葉がけ」で自己評価の改善!

よく親御さんから「イライラして叱ってしまって・・・」「家族だと感情的になるので第三者に頼みたい」「褒めたらいいのは分かるがどう褒めたらいいか分からない・・・」という声をよく聞きます。

家庭教師のあすなろでは、児童相談所で22年間ご家庭の悩みに応えてきた先生とグループ共同で制作した「魔法の言葉がけ」の冊子を参考にお子さんのやる気を高める言葉がけをしております。

その中で、褒めるとは通常、結果を褒める事ですが、あすなろが実践する「褒める」とは「過程を褒める」ことです。このことを、心理学では「勇気づけ」といいます。

「勇気づけ」というのは、どんな状況でもその人の行動から長所を見つけ、その部分に対して常に言葉をかけてあげることです。

そうすることで、お子さんに自立心と責任感が育まれると考えられています。

家庭教師のあすなろでは、お子さん一人で勉強できるようにサポートをしていきます。

②スモールステップで劣等感の払拭

ADHDのお子さんは、長い説明や「ちゃんとして」「早く」など抽象的な言い方は伝わりにくい場合があります。やって欲しいことや勉強の予定などは簡潔に具体的に伝えるとお子さんには伝わりやすいです。

あすなろでは、お子さんが一人の時でも具体的に何をしたら良いのか確認できるように、予習・復習計画帳に細かく勉強の予定を書き込んでいます。例えば○月○日(火)は英語のテキストのP10~P12、理科のテキストのP20~P22といったように、お子さんが一目見て何をすれば良いのかを具体的に分かりやすく記入します。

また、宿題の量や難易度に関しても、お子さんのレベルに合わせて調整しています。大事なのはまずは量よりもお子さんに「宿題できた!」「終わった!」という達成感を感じさせてあげることです。簡単でも少なくても小さな達成感の積み重ねがお子さんの自信や自尊心の獲得につながります。

③興味の持てる分野を見つけることで自分の存在感の獲得

ADHDのお子さんの中には、興味がある時などにものすごい集中力を発揮したり、多動性・衝動性が積極的などと認められたりします。

つまり、お子さんの興味を持てる分野をいかに見つけてあげるのかが大事になってきます。

勉強に限っていうと、他の塾や家庭教師の中には、「英数のみしか教えていない」、「5教科教えられるけど金額が高くなる」など、教科を絞って教えるところも多いです。

ただ、それでは興味のない分野しか習えないと言った可能性もあり、習っているのに成果が出ずやる気も下がってしまうことになりかねません。

そこで家庭教師のあすなろでは、5教科全体的に教えてあげることによって、興味のある分野を発見しどんどん伸ばしてあげることで自尊心の獲得を目指します。

それにより、お子さんが活き活きと学校に通えるようにお手伝いしていきます。

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