中学生と高校生の生活リズムの違い

受験が無事終わって、いよいよ高校生活がスタートしますね!新たな生活や出会いに期待や不安を感じている時期でしょう!

たしかに、中学生と高校生は生活リズムが大きく変化します。慣れない間は大変かもしれません…

そこで今回の記事では、中学生と高校生の生活リズムの違いを紹介しながら、楽しい高校生活を迎えるためのコツを説明していきます!ぜひ参考にしてください!

中学と高校では

通学時間

高校では、中学に比べて通学時間が長くなる人が多いです。というよりも、通学時間の長さに幅がでるという表現の方が正しいかもしれません。高校によっては1時間以上かけて通学している生徒もいます。

中学の時は学区が決まっていたため、中学校まで一定の距離に住む生徒が、おもに徒歩か自転車で通学していましたよね。しかし、高校になると、その距離が広まり、電車やバスなどの交通機関を利用して登校する生徒が多くいます。そのため、通学時間が長くなり、必然的に家を出る時間が早まり、早起きする必要がでてきます。このように考えると、生活リズムが大きく変化していることが分かります。

学力の近い人が集まっている

中学は家との距離で中学校が決まることが一般的です。しかし、高校は学力で決まることが多いです。そのため、学力が近い生徒が集まってきており、少しサボっただけでも勉強についていけなくなったりします。

そのため、勉強時間を多くとる必要があり、寝るのが遅くなってしまうこともしばしばあります。このように学校の学力によって、生活リズムが大きく変化する可能性があります。

生活リズムをつかむためには

前述のとおり、高校に入ると、通学時間や学力で生活リズムが大きく変化します。ではどのように適切な生活リズムをつかみ、楽しい高校生活を送ればよいのでしょうか?

大切なのは、寝る時間と起きる時間を固定することです。これをするだけで、生活リズムが整えやすくなります。勉強やゲームなどで夜更かししたり、寝坊して朝の準備する時間が無くなってしまったりしないように、あらかじめ寝る時間と起きる時間を設定しておきましょう。

自由なところが増える

学校の行き帰り

中学の時は家から学校、学校から家と行く途中にどこかに寄ったりすることはなかったと思います。遊ぶ時は一度家に帰ってからというのが一般的でしょう。しかし、高校生になると学校の行き帰りに遊ぶことの方が多くなります。下校時に友達と寄り道したり、部活終わりにご飯を食べに行ったりと、中学の時と比べて行動範囲も広がります。

部活は強制ではない

中学校では必ずどこかの部活に入らなくてはいけない、というところもあります。しかし、高校では部活動が強制であることはまずあり得ません。部活に入らずに勉強したり、友達と遊んだり、バイトをしたり、趣味に時間を使ったりといろんな人がいます。部活では、県外まで遠征に行ったり、合宿に行ったりということもありますし、普段から遅くまで練習している部活もあります。とにかく授業後は自分の好きなように時間を使うことができます。

けじめをつけるべし!

前述のとおり、自由な時間が増えたり、行動範囲が広がったりと、高校生になると生活の自由度が高まり、選択肢も増えます。

しかし、高校でも勉強はしっかりとしなくてはなりません。生活の自由度が高まると、遊びに夢中で勉強をおろそかにしてしまう生徒も多いです。

そうならないように、生活のけじめをつけましょう!勉強と遊びのオン・オフを自ら切り替えられるように、時間や環境を整えましょう!

イベントに左右される

定期テスト

中学校の時も定期テストはあったし大丈夫!と思っていませんか?

中学と高校のテストはレベルが違います。高校のテストは教科が増え、内容も難しくなります。また、授業のスピードも速いため、範囲も広いです。

テスト期間になってから勉強を始めるのでは間に合いません。そのため、夜に勉強を詰め込んでしまい、寝不足になってしまう生徒もしばしばいます。

定期テストは時期が大体決まっているので、早めに準備を始めるようにしましょう!

学校行事

高校生活の大イベントと言えば文化際、体育祭は必ず挙げられると思います。

この2つはイベントの準備にかなりの時間がかかります。中学と違い、文化祭の出し物や体育祭の練習など、生徒が主体となって準備、運営をしていくので、友達や一緒に準備したクラスメイトとの仲も深まります。この準備期間中は遅くまで学校に残って準備、練習することが出てくるので、生活が乱れがちです。準備に気合を入れすぎて当日に体調を崩す、なんてことのないようにしましょう。

部活の試合、合宿

高校の部活、特に運動部では中学の時と比べて遠くまで試合に行ったり、県外に合宿に行ったりと、部活関連でも遠出することが増えます。試合に合わせて練習もハードになったりと、部活中心の人はそれに合わせた生活をしますよね。部活から帰ってきたら、すぐ寝てしまうとかよくあることだと思います。中学の時と違って部活の時間も長くなるので、部活をガンガンにやろうと思っている人は勉強とのバランスをちゃんと取らないといけません。

なるべく変わらないリズムで

今回書いたように,中学生と高校生では生活にかなりの違いが出てきます。特に「時間の使い方の自由度」と「勉強に要する時間」の部分で大きく異なります。

高校生は中学生と比べて自由に使える時間は増えますが、学校行事や部活、テスト勉強などにかける時間は中学の時と比べてかなり多くなります。この使える時間の多さと勉強に必要な時間のバランスが取れず、不規則な生活をしていては、体調を崩してしまいますし、勉強にも遅れが出てしまいます。だからこそ、定期テストなどは早めから準備して、生活リズムを崩さないように心がけましょう。

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