ポイントをつかみたい、ポイントを押さえた勉強がしたいと、皆さん思っていることと思います。
- 「ポイントってどうやってつかむの?」
- 「授業のポイントって結局どこなの?」
- 「勉強から離れてしまって、親もポイントを教えられなくて・・・」
と、ポイントにまつわるお悩みのお問合せは後を絶ちません。
そんなお悩みをあすなろが解決します。
=もくじ=
親御さん、授業のポイントをつかむコツでこんなお悩みありませんか?
- 一生懸命授業を聞いていても、ポイントが押さえられない
- 分かっているつもりになっているが、テストで点数が取れない
- 授業に出そうな問題が予測できない
- 5時間目まで集中が持たず、ポイントを取りこぼしてしまう
- ノートは綺麗に書けているのに、ポイントが分かっていない
家庭教師のあすなろは、授業のポイントをつかむコツをサポートします
「効率よく勉強する」=「ポイントを押さえた勉強をする」と言っても過言ではありません。それほど、ポイントを押さえることは勉強の第一歩です。
逆に言えば、勉強しているのに思うように点数が取れないというお悩みをお持ちの方は、ポイントを押さえた勉強ができていない可能性が高いです。一度自分の勉強を見直してみましょう!
しかし、どのようにポイントを押さえた学習をしたら良いか分からないですよね…
実際に、小学校高学年、中学生と学年が上がるにつれて、学校の先生が授業の中でポイントを繰り返し教えてくれる頻度が低くなり、自分自身で膨大な情報の中からポイントを押さえることをしなくてはいけなくなります。
難しい事ですが、自分で授業中にポイントをつかむことが出来てしまえば、勉強がとても楽になります!あすなろでは、授業のポイントをつかむコツから教えています!
授業のポイントをつかむコツについてのお悩みと、あすなろの解決策
お悩み①授業を聞いていても、ポイントをつかむことが出来ない
お子さんにとっては一生懸命授業を受けているつもりだけれど、内容は・・・
一生懸命であることと内容の理解は必ずしも一致しません。とはいえ、一生懸命であればあるほど、内容が分からないときの落胆や自信の喪失は大きいものですよね。
だからこそ、「ポイントをつかませたい!がんばった分、授業をものにさせたい!」と親御さんが願う気持ちはとってもよくわかります。でも、一体どうやってポイントをつかませたらいいのでしょうか?
あすなろなら、ポイントを押さえた予習で解決!
1時間という長い間、休憩なく先生は授業をしています。そのため、重要な部分を聞き逃してしまうこともあるでしょう。
また、1時間で決まった量の多くの知識を教えなくてはならないため、重要なポイントを何度も繰り返す時間はありません。
その結果、お子さんが「どこが大事なのかわからない」となってしまっても不思議はありませんよね。
でも、「授業が復習」だったらどうでしょう?あすなろ独自の、「短時間で翌日の授業のポイントを予習する」方法なら、翌日の授業を受けたときに「ここがポイントだ!」とお子さんが気付くことが出来ます。
授業でポイントが分かる喜びが、お子さんに自信を持たせ、さらなるやる気に導きます。
お悩み②集中力が持たず、ポイントを取りこぼしてしまう
授業中、時計とにらめっこ。「まだ5分しか経ってないのか」「給食まだかな」こんな経験、皆さんにもありますよね?
学校では1時間目から5・6時間目まで、基本的に授業を聞く必要があります。しかし、長時間ずっと集中力を保ち、話を聞くことは、大人だとしても難しいです。小中学生のお子さんにとってはなおさらです。
そのため、ボーっとしている間に授業が進んでしまい、気が付いたころにはチンプンカンプン…ということもよくあることですよね。
こんなことを繰り返していては、いつまでたっても授業のポイントを押さえることができません。
あすなろなら、ポイントだけは聞き逃さない予習で解決!
お子さんの集中力をコントロールすることは、親御さんにも家庭教師の先生にも無理な事です。お子さんが自分でコントロールできるのであれば、そもそも親御さんは悩んではいませんよね?
お子さんがずっと授業に集中し続けることはコントロールできませんが、ポイントに気づかせ、そこだけは集中するキッカケを作る勉強をさせることは出来ます。
1時間ずっと集中力を途切れないようになるのは難しいです。それよりも、重要なポイントに気付き、そこだけ集中する方がはるかに簡単です。勉強が出来る子の多くはこれが得意なのです!
あすなろの予習の方法なら、今まではボーッとして取りこぼしていたポイントも、ハッと気づいて授業に集中!そんなことが可能になるかもしれません。
お悩み③ノートは綺麗にかけているのに、ポイントはわかっていない
ノートは色ペンを使って綺麗にバッチリ!誰が見ても見やすくて、さぞかしテストの点数もいいと思いきや・・・なぜ?こんなお子さんをお持ちの親御さんからのご相談、結構多いです。
ノートを見ると授業のポイントを理解している様子なのに、いざテストを受けるとノートに書いてあることを理解できていないのが浮き彫りになります。どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?
あすなろなら、ポイントを意識させたノートの取り方で解決!
真面目で几帳面なお子さんに多いこのタイプ、実はノートを作りこむ「作業」に没頭してしまい、内容が頭に入っていないことがほとんどです。
つまり、内容を理解してノートを取っているのではなく、先生の板書をきれいに書き写すためにノートを取っているのです。重要ポイントを理解しているように見えるのは、先生の板書で強調されている部分をしっかり書き写しているからです。
左から右に書き写すことが目的になってしまい、内容はその次。だから頭に入って来ないんです。
ノートを取る目的を知った上で、授業を受ければ良い効果が出るはずです。あすなろなら、「ここがポイント!」と意識をさせて予習復習をさせることにより、大事なポイントを意識しつつ反復させます!
あすなろは授業のポイントをつかむコツを大切にしています
なぜこれほど「授業のポイントをつかむべき」と言っているのでしょうか。
もちろん、効率の良い勉強をするために必要だからという理由もあります。
しかし、もう一つ、心理面で大きな影響を与えるから大切なのです。
授業のポイントをつかむことが出来るようになると、授業や課題が分かるようになり、勉強が楽しくなり、自信がつきます。これがとても良いサイクルを生み出します。
良いサイクルで勉強することが出来れば、どんどん良い方向に向きます。一方、一度悪いサイクルに入ってしまうと、トコトン大変になってしまい、抜け出すことがとっても大変になってしまいます。
だからこそ、小中学生の勉強のスタートダッシュで良いサイクルに入ることが大切なのです。
お子さんが元気はつらつに授業を受けることが出来るかどうかは、授業の中でポイントをつかむことが第一歩。だから、あすなろはそのための勉強のやり方をとても大事にしています。
あすなろの無料の体験授業で、授業のポイントをつかむコツを知ることができる!
勉強が分からないことに目をつぶっていませんか?
- 授業はあまり理解できていないけれど、テスト前日の暗記でテスト自体はどうにかなっている
- ノートをみてもテスト前に何をしたらよいか分からない
- 授業をボーっと受けていることが多く、テスト直前に焦る
のように、ギリギリの状態で学習していませんか?
これって楽をしているように見えて実はかなりの負担です。
一度、「効率よく授業のポイントをつかむコツ」を知ってしまえば、このような焦りや疲れ、ストレスから解放されますよ!
また、このようなギリギリの学習を続けている際に、一度分からなくなってしまうと、授業はどんどん先に進んでしまい、取り戻すのがとっても大変です。お子さんの自信もなくなってしまいます。
だから、授業の中でポイントをつかむことが出来るよう、そのコツをつかむことが何より大事とあすなろは考えます。そうやって取り組むこと20年。逆に言うと、20年間変わらず効果のある勉強方法と言うことです。
無料の体験授業で、授業のポイントの押さえ方・コツを掴みませんか。