こんなお悩みはありませんか?
「中学校では勉強が得意な方だったのに、高校では定期テストの順位が大幅に下がった…」
「高校の授業のスピードが速く、ついていけない…」
など、中学校と高校の勉強のギャップで苦しんでいるお子さんは多いです。
今回の記事では、「高校生になって勉強についていけなくなる理由と対策」について解説します!
確かに、高校は中学と違って同じくらいのレベルの学力の子が集まっているので「少しサボっていたら、ついていけなくなってしまった」なんてことはよくある話です。
しかし、そもそも同じ高校にいるということは高校に入った時は同じくらいの学力があったわけです。
つまり、決して取り戻せない、ということはありません。遅れは早めに取り戻した方が楽です!今日から取り組んでみましょう!
=もくじ=
高校と中学の違い
テストの科目が増える
中学と高校のテストでの大きな違いはテスト科目が増えることですよね。
中学の時は国・社・数・理・英の5教科を勉強すればOKだったのに、高校になると数学なら幾何と代数に、国語なら「現代文」と「古典」といった風に大体の教科が2つに分かれますね。そうなると当たり前ですが中学の倍の量の勉強をしなくてはならなくなりますね。
テスト範囲も増える
高校の定期テストでは、教科が増えるだけでなく、テスト範囲も広くなります。高校の授業は科目が増えたうえに、中学よりもスピードが速いので、中学の頃と同じように勉強をしているとテスト範囲を全部カバーできなくなってしまうことが多いと思います。
そのため、中学校の時と同様にまじめに勉強しているのに、報われず、つらい思いをしているお子さんが多いのです。
内容も難しくなる
教科と範囲が増えるだけでも大きな負担なのに、中学の時よりも高校の勉強内容は難しくなっていきます。そのため、中学の時より勉強に時間をかけないと理解出来なくなります。
科目、範囲、内容のトリプルパンチが来るので、中学と同じように勉強をしているとついていけなくなっていくのは、実は当然の結果なんです。
時間の使い方
時間が足りない
科目が増えて、範囲が増えて、内容も難しくなる高校のテストでしっかりと対策をしようと思うとどうしても時間がかかってしまいますね。かといっても高校生は部活をやっていたりと、普段から勉強の時間を確保するのが難しい人が多いと思います。そんな忙しい中ですが、テスト期間に入ってから勉強していては、間に合わない...と頭を抱えている人は多いと思います。

時間が足りない中でできることは?
部活がある時はテスト勉強なんてやってる時間なんてない、という人がほとんどでしょう。でも、部活がある時でもできることはありますよ。
何も、机に向かって勉強するだけがテスト対策ではありません。ノートやプリント、小テストなど、テスト範囲のものを集めることも立派なテスト対策です。
欠席したり、寝てたりして取っていなかった授業のノートを友達に見せてもらうのでも構いません。まずは、いつもより少し早くテスト勉強の準備から始めていってみませんか。
こんなふうに早めに準備を始めるだけでも、テストへの意識が高まり、今までより良い結果をとることができるはずです。
学習計画を立てよう
さて、テスト勉強に必要なものの準備ができると、テスト当日までに何をしなければならないかが見えてきます。
そこで、実際に勉強を始める前に、テスト当日までの「学習計画」を立てていきましょう!
最初にまず、やるべきことを書き出してみましょう。
そして次は、それらを時間がかかりそうなものとかからなそうなものに分けると良いでしょう。
最後に、やるべきことをうまくカレンダーに落とし込んでいきましょう。
例えば、時間がかからなそうなものは行き帰りの電車の中やお風呂でなどスキマ時間を見つけてやるという計画をたてましょう。また、時間がかかる苦手なものばかり連続してやるとやる気が無くなってしまうこともあるので、適度に好きな教科や得意な教科を織り交ぜながら勉強して、モチベーションを維持できるような計画をたてていきましょう。
もちろん、常に計画通りにはいかないと思います。無理なく勉強するためにも、ゆとりのある学習計画をたて、柔軟に変更しながら進めていきましょう!
計画通りに進めることよりも、「自分の学習状況が今どのような状況にあるかを把握すること」に意味があります。
大学受験のためにも!
定期テストを毎回しっかり乗り切ろう
希望の大学や短大へ進学するために誰もが受験勉強をしますね。受験シーズンになってから受験勉強を始めるよりも、ある程度の学力を付けておいて受験シーズンを迎えたいですよね。
入学試験は高校生の授業のほとんどが出題範囲になり、その範囲は膨大な量になります。膨大な量の内容をゼロからやっていてはなかなか勉強も進みません。高校の定期テストでサボらずに毎回しっかり勉強すれば、受験勉強は定期テストでやってきたことの復習になります。「今回は忙しかったから」などと言わず、毎回しっかりと乗り切りましょう。
このように定期テストの勉強を積み重ねた高校生は、受験になるととても強いですよ。少し遠い受験ですが、意識して毎回の定期テストを頑張ってみましょう!
「乗り切る」ことが大切
そうは言っても部活などが忙しくて、という時はありますよね。そんな時でも最低限の勉強はしましょう。

はじめに最低限のノルマを決めて、そのノルマだけは絶対にこなすようにしましょう。いつも高得点を取るのはきついことです。しかし、手を抜く時でも全く何もやらないのではなく、ある程度の勉強はして定期テストを乗り切りましょう。
全く勉強しないと、続く内容の理解に差が出てくるので次のテストに響きますよ。
基礎だけは確実に
時間がない時にやるべきなのは、ある範囲を集中して完璧にすることではなく、テスト範囲の「基礎」の部分の勉強です。
基礎を全く勉強していないとその基礎が必要な範囲の部分は何もわからなくなってしまいます。何もわからない範囲があると、テストの後の授業で困ったり、受験勉強の時にはゼロからやらなくてはいけません。今でもこんなに時間がないのに、後でやる時間は本当にあるのでしょうか?
だからこそ、基礎だけでもしっかり勉強しましょう。
「基礎がどの範囲なのか分からない」という方も多いと思います。そんな時は、恥ずかしがらず、先生や家庭教師などに相談しましょう!自分で苦労して探すよりも、圧倒的に効率よく勉強できます!
自分なりのやり方を身につけるために
さて、今回書いたことで最も大切なことは、「時間がない人でも基礎だけはしっかりと抑える」ということです。それに、部活がある間でもテスト範囲の確認などでもかまわないので、「何か早めにやり始めておく」ということです。
いつもよりも少し早くテストの準備を始めると、少し余裕ができて良い循環ができていきます。高校のテスト対策で大切なの「基礎」と「早めの準備」がこの記事で言いたいことです。
あすなろは高校生のテスト対策もバッチリです!
さて、時間がない高校生に向けていろいろと書きましたが、高校生だけで目標やノルマ、計画を立ててテスト対策をするのは大変だと思います。
しっかりと先を見据え、やるべきことに優先順位を付けて勉強計画を立てるとなるとそれだけで時間を取ってしまいます。自分に合ったやり方を見つけ、勉強していくために、一度あすなろを利用してみませんか。
家庭教師をやる・やらないは体験を受けたうえで考えて頂ければと思います。体験授業だけでも、何か掴めるかもしれません。ぜひ一度、私たちの体験授業を試してみてくださいね!
